善通寺市議会 2015-12-10 12月10日-02号
5時間目に入る前に10分間図書ボランティアの方が来られて、1、2年生の教室で読み聞かせをしておりました。月2回しているそうです。校長先生が、1、2年生らが、多くの方が視察、見学に来られても、きょろきょろしないで落ちついて前を向いて先生の話を聞けるようになっている、集中力がついてることに驚いているとも言われておりました。
5時間目に入る前に10分間図書ボランティアの方が来られて、1、2年生の教室で読み聞かせをしておりました。月2回しているそうです。校長先生が、1、2年生らが、多くの方が視察、見学に来られても、きょろきょろしないで落ちついて前を向いて先生の話を聞けるようになっている、集中力がついてることに驚いているとも言われておりました。
例えば校庭の芝生管理や水やり、図書ボランティア、読み聞かせ、登下校の見守りなどを実施をしております。 1点目ですが、こういった地域と学校の連携について、市としてどのように考えておられますか、伺います。
特に両校の学校図書につきましては、冊数が多いことと整理に時間を要することが予想されますので、現在学校と市図書館司書及び図書ボランティアの協力を得ながら準備に取りかかっております。 なお、学校側が集中して引っ越し準備作業のできる夏休みにあわせまして、引っ越し委託作業の入札を早急に実施し、具体的なスケジュール調整に入りたいと考えております。 以上であります。
あれから何も、前に町長が言われたのは、場所の選定から、蔵書の収集、装飾に至るまでを町民の皆様とともに、共同によるプロジェクトチームによりまして進めたいと考えており、図書ボランティアの代表を努められております渡辺議員にもぜひお知恵と力をお借りできればと考えておりますと言われたんですけど、あれから何も相談がないまま2年が経っています。
教員、ボランティアの方々と協力しながら、学校図書館の掲示や本の整理、読書活動の推進のための支援、図書委員会活動への支援、授業への資料提供、PTA図書ボランティア活動の支援など、多岐にわたって活動を行い、学校図書館が大変充実してまいりました。しかしながら、議員御指摘のとおり、学校図書館指導員の行く日数が少ない学校もございます。
学校図書館指導員がいない学校では、学校図書ボランティアの親御さんが週1回、大体2時間ぐらい本の修理、子供への読み聞かせ、新刊図書の受け入れ作業などをしていただいています。今回の学校図書館教育推進事業で、学校図書館指導員がいない学校に週何回何時間程度来ていただけるのか、お聞かせください。
今のところ、具体的には進んでおりませんが、私の考えといたしましては、場所の選定から蔵書の収集、装飾に至るまでを、町民の皆様とともに協働によるプロジェクトチームによりまして進めてみたいと考えており、図書ボランティアの代表を務められております渡辺議員にもぜひともお知恵と力をおかりできればと考えております。 次に、育成センターの運営委員会に関してのご質問に移らせていただきます。
城坤小学校の例を御説明申し上げますと、図書ボランティア「ポケット」という名前をつけておるようですが、そういう組織があります。メンバーはPTAを中心とした校区の方々で、主な活動内容は図書の整理及び修理、お話しの会、特に読み聞かせを行っております。回数は週2回、1回が2時間で、本年度は91回実施して、延べ人数で518人のボランティアの方々にお力をかしていただいております。